みことば
荒野聖研
荒野聖研は、聖書の知識のある人や注解書に頼らず、主と二人きりという「荒野」に出て、みことばを通して主の声を聞くものです。課題は二ヶ月に一度出されます。たった一人で主に向かい、課題から主に語られていると思うことを書きます。
荒野聖研はどなたでも参加できます。出されたレポートの中からいくつかを選び、返送レポートとして参加者全員にお送りします。それを読むことを通しても、さらに主の願いに目が開かれていきます。
羊は羊飼いの声を聞く。主が一人ひとりに直接語って下さり、「一つの群れ、一人の羊飼い」とされていく。荒野聖研はそんな子羊の群れならではの聖研です。ぜひご参加ください。
課題
- 2025年 2月荒野課題
- 「望みをいだけ」
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イスラエルよ、今からとこしえに主によって望みをいだけ。(詩篇 131篇3節)
子羊の群れではイスラエルの回復のために祈っていますが、「なぜイスラエルのことを、特別に祈り続けるのでしょうか」という声があります。
あなたにとって、イスラエルが主によって望みをいだくとはどういうことですか。提出期限:2月5日(水)
レポート提出方法
メールか郵便にてお送りください。
- 郵送先
- 〒659-0034
兵庫県芦屋市陽光町3-25
子羊の群れ 荒野係