みことば

荒野聖研

荒野聖研は、聖書の知識のある人や注解書に頼らず、主と二人きりという「荒野」に出て、みことばを通して主の声を聞くものです。課題は二ヶ月に一度出されます。たった一人で主に向かい、課題から主に語られていると思うことを書きます。

荒野聖研はどなたでも参加できます。出されたレポートの中からいくつかを選び、返送レポートとして参加者全員にお送りします。それを読むことを通しても、さらに主の願いに目が開かれていきます。

羊は羊飼いの声を聞く。主が一人ひとりに直接語って下さり、「一つの群れ、一人の羊飼い」とされていく。荒野聖研はそんな子羊の群れならではの聖研です。ぜひご参加ください。

課題

2024年 8月 荒野課題
「終わりの時の恵み」

罪の増し加わったところには、恵みもますます満ちあふれた。(ロマ 5:20)
 
    
「罪の増し加わったところには、恵みもますます満ちあふれた」と書かれていますが、罪(不
法)がはびこるこの終わりの時に、あなたはどんな「恵み」を見ていますか。

提出期限:8月1日(木)

レポート提出方法

メールか郵便にてお送りください。

郵送先
〒659-0034
兵庫県芦屋市陽光町3-25
子羊の群れ 荒野係
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